どんなワインも熟成するか?

ワインの熟成について

 生まれ年ワインをお探しの中には、ワインは古ければ古いほど美味しいと思っている方も多いかと思います。しかし、これは間違いです。

ギロー1997年

どんなワインも熟成するか?

 日本では何度かのワインブームがありました。1997年くらいにあった赤ワインブームによって、ワインは日本の文化の中により浸透、定着してきました。世にワイン専門店が増えていますし、スーパーマーケットに行けばたくさんのワインが陳列されていますし、コンビニにも数種類のワインが並んでいます。

※参考 KIRINのサイトには、2012年から第8次ワインブームと書かれています
http://www.kirin.co.jp/company/news/2014/0903_02.html

 残念ながら、私達が目にするこれらほとんどのワインは何十年という熟成に耐えるワインではありません。以前、家に何十年か眠っているワインがあるという電話をいただいたことがあります。銘柄をお伺いすると、長期熟成タイプのワインではなく、劣化の可能性をお伝えするのが心苦しく、やんわりとお伝えしようとしたのですが、お腹を壊すことは最終的にはお伝えしなければなりませんでした><

長期熟成できるワインは素晴らしいワインのみ!

 では、どんなワインなら長期熟成できるのか・・・

 すごく分かりやすく言うと、安いワインは熟成に耐えません。ワインが飲める20歳以上の方にプレゼントする当店の「生まれ年ワイン」は限られた素晴らしいワインのみなのです。

 したがって、生まれ年ワインは比較的高額なものになります。そして、20年前のものよりも30年、40年前のもののほうが高額なことが多いです。理由は20年熟成が限界なワインとそれ以上熟成が可能なワインとでまた『格』が違うということ。もう1つは私達が飲んでいくにつれ、それだけ生き残るワインは減っていき希少性が高まるからです。

 そんな生まれ年ワイン、ぜひお相手の生まれ年のものを探してみて、見つけたらご購入くださいませ。売り切れたら次回入荷がないものも多くあるので、見つけた時が買いですよ♪

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