ブドウ畑とワイン樽

staff竹野
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こんにちは!スタッフの竹野です。

「ワイン好きのかたにプレゼントしたいけれど選び方がわからない」

当店はこんな方のためのサイトです!

なので、このブログを見てくださっているかたのなかには「ワインってさっぱり!」な方が多いのではないでしょうか。

そんなかたのために、今日はワインの基本ともいえる部分をご紹介したいと思います。

ワイン大国フランス

そう、今日ご紹介したいのはフランスのこと!
フランスはいわずと知れたワインの名産地です。

そして、なかでもボルドーブルゴーニュとよばれる2つの地方は、世界に名だたる貴重なワインを多く産出しています。
今回はそんな2大名産地の魅力や特徴、違いをご紹介。ワイン選びの参考にしてみてください。

【世界的に有名なブドウはボルドー、ブルゴーニュで作られた!】

カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール。

ワインを飲む方であれば、こんな名前をきいたことがあるのではないでしょうか。

どちらもブドウの品種名なのですが、カベルネ・ソーヴィニヨンはボルドー、ピノ・ノワールはブルゴーニュの代表的な品種です。

いまとなってはアメリカやオーストラリア、チリ、アルゼンチン、南アフリカなどさまざまな国で作られていますが、世界的に有名な彼らがもともと育った土地はここ、フランスのボルドーとブルゴーニュなのです。

これだけでも2つの地方がいかにワインの歴史に重要な役割を果たしたかがわかりますね。
それでは、各地方の特徴をご紹介していきましょう。

【ボルドー】

<地方の特徴>

「ワイン道はボルドーにはじまりボルドーに終わる」なんていわれるほど、ボルドーは世界のワインにとってとても重要な地方です。

昔から一定の高品質なワインを作ってきたボルドーは、その味わい深さや伝統からワイン好きの心をぐっとつかんできました。いまではなんと世界遺産に認定されるほど(サンテミリオン地区のみ)。

長期熟成しやすいものも多く、生まれ年のワインを選ぶ際にも適しているといえます。

また、ボルドーではシャトー(ワイナリー)の格付けがおこなわれていることでも有名です。
ワインを高品質に保つため、さまざまな審査がなされています。

<造られるワインの特徴>

渋みがあり、しっかりめの印象を持ちやすいボルドーのワインは、赤ワインが中心となる産地で、8~9割が赤ワインを生産しています。

有名な品種は、バランスのよさが魅力のカベルネ・ソーヴィニヨン、果実味がおいしいメルローなどさまざま。

白ワインはさわやかな酸味のソーヴィニヨン・ブランや貴腐ワインに使われるセミヨンが中心で、貴腐ワインの有名なソーテルヌ地区はボルドーのなかにあります。

ソムリエ寺井
寺井
ちなみに、ボルドーはカベルネのイメージが強いですが、最も多いのはメルロです^^

【ブルゴーニュ】

<地方の特徴>

ボルドーと並んでワインの名産地として知られているブルゴーニュ。

1日の日照時間が長く、しかも気候も安定しているのでワインが作りやすい場所であるといわれています。

ブルゴーニュでも格付けがなされていますが、こちらはワイナリーではなく畑ごとに評価されるのがポイント。
畑を複数のワイナリーで共有していることもあるので、複数のワイナリーが同時に格付けされることもあります。

ソムリエ寺井
寺井
うーん、ちょっとニュアンスが違うのですが、でも説明が難しい…今度、詳しくm(__)m
なので、訂正線を引かせてもらいました

<作られるワインの特徴>

ブルゴーニュはやわらかで上品、繊細なイメージのワインといえるでしょう。

渋みというよりは酸味のほうが印象的で、香り高い印象があります。

赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種で作られていることが多いのが特徴です。

ブドウを一種類しか使わないことから、作り手の個性や畑の良し悪しがしっかりと出ます。
また、その年のブドウの出来不出来もかなり明確にわかってしまいます。

staff竹野
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あと、日本でも毎年解禁されるボージョレ・ヌーボーはブルゴーニュのージョレ地区で、ガメイというぶどう品種で造られています。