rivesaltes-1957 赤ワイン
¥41,800(税込)
送料無料

フランス
産地ルーション地方
ソムリエより年熟成したワインは決して飲み易いとは限らず、 枯れた風味もして一般消費者には、なじみ難いことが多いです。  ただし、デザートワインというジャンルの甘口ワインは別です。熟成しても糖度のおかげで一般の方でも飲み易く、 その甘味は熟成で複雑になります。オーナーソムリエのワイン教室でも、甘いものが苦手な男性が絶賛するほど!

完売 問合せ

(2017年2月登録のワインです)

トカイ1957年 白ワイン(デザートワイン)
¥49,500(税込)
送料無料

ハンガリー
産地トカイ・ヘリアジャ地方
ソムリエより本当に一生に一度は飲んでみたいワインの1本。そんな素晴らしいワインの1957年ワインが1本だけ入荷!(もっと入れたかったのに1本しか届かなかった・・・)次回、夏ごろの入荷を目指していますが、入るかどうか分かりません!気になる方はお早目に!!

完売 問合せ

(2017年5月登録のワインです)

1957年生まれの方に贈る、特別なヴィンテージワイン

1957年生まれの方の誕生日や記念日、退職祝い、結婚記念日など、人生の節目に「生まれ年ワイン」を贈るのはいかがでしょうか?

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
人生と同じ時間を味わえる飲食物は、ワイン以外になかなかありません。
特別な時間の思い出を、それと同じ時間を経たワインの深い味わいに重ねる、まさに一生に一度のギフトにふさわしい1本です。

1957年の気候とヴィンテージの特徴

1957年はフランス全土で冷涼な天候と降雨に悩まされ、ワインの品質は厳しい年とされています。以下は、海外のワイン誌などを参考にした主要産地の情報です。

「1957年の情報」を開く

仏 ボルドー地方

気候:春先から夏にかけて気温が上がらず、9月にも降雨が多く成熟が進みませんでした。
収穫:雨の合間を縫って行われ、ブドウの状態は不安定でした。
ワインの特徴:酸が高く、果実味に乏しい軽めのワインが多く、長期熟成には不向きとされています。

仏 ブルゴーニュ地方

気候:冷涼で日照不足、カビや病害のリスクが高い年でした。
収穫:収量は減少し、選果が必要となる年でした。
ワインの特徴:タンニンが軽く、早飲み向きのワインが多くなりました。

伊 トスカーナ地方

気候:フランスほどではないものの、冷涼な春と不安定な夏に悩まされました。
収穫:完熟を待つのが難しく、品質はばらつきました。
ワインの特徴:繊細な味わいのものがある一方、長期熟成にはやや不安が残る年です。

1957年ワインを選ぶポイント

年熟成のワインは、甘口以外の赤白ワインの現存数が非常に限られています。
甘口ワインは熟成を経て、芳醇でまろやかな風味が増し、贈答品としての価値が高まっています。
その繊細で豊かな味わいは、多くの方に喜ばれる特別な一本としておすすめです。

長期熟成だから気を付けること

「ワインの保存方法について(お相手に届く場合)」
「お渡しまでのワインの取り扱い(直接渡す場合)」
「長期熟成を経たワインの楽しみ方」

1957年 – 高度経済成長の胎動とメディア・文化の広がり

1957年は、日本社会が復興期を脱し、次の時代への足場を固めつつあった年。暮らし・政治・文化に新たな兆しが見え始めました。

世界では:

  • ソ連が人類初の人工衛星「スプートニク1号」打ち上げ: 宇宙開発競争の幕が開き、世界が宇宙時代に突入しました。
  • EEC(欧州経済共同体)設立: ローマ条約が調印され、ヨーロッパ統合の基盤が築かれました。
  • イギリス初の女性首相候補登場: 保守党からマーガレット・サッチャーが政界に登場し、のちの変革を予感させました。

日本では:

  • 岸信介内閣が発足(2月25日): 日米関係と経済政策の転換点を迎え、戦後政治が新たな局面に入りました。
  • NHK教育テレビ放送開始(1月10日): 初の教育専門チャンネルとして、全国に知識と学びを届け始めました。
  • 映画『東京暮色』(小津安二郎監督)公開: 家族の断絶と和解を静かに描き、日本映画の成熟を示した作品として評価されました。
ソムリエ寺井
寺井
贈り物と共に、こんな出来事で会話を広げれば、貴方の気持ちが届いて、きっとワインをより美味しく飲んでいただけるはずです。

1957年のワインはいかがでしょうか
 60年を超える飲食物が想像できますか?ワイン以外ではなかなか難しい歴史を味わうという楽しみ方です。60年という思い出を味わってもらうプレゼントへ、是非ご予算を使ってみてください!きっと、思い出に残るプレゼントになるに違いありません!

60年経ったワインが飲めるの?
 1957年のワイン、もっとお手軽な1957年の仕入も可能なのですが、ソムリエとして正直、このワインの60年熟成なんて飲めるのかな?ピークを過ぎるどころか、ひどい劣化しているのでは?と不安になるものも多く、そいういうものは仕入れないようにしています。

 このページに残っているものは、これなら大丈夫だろうと思い仕入れているワイン。難しい事に、現地の情報を頼りに仕入れているので、輸入前にテイスティングしているわけではありませんが、どんなワインでも仕入れているわけではない点を信じていただけたらと思います。

【1957年の評価】
 残念ながら、フランス全土で厳しいヴィンテージ(年号)です。当店の1957年ワインは、ワイナリー蔵出しのフランスの酒精強化ワイン!なので、想像以上に良い状態で味わえるはずです!
 商品到着後は、当店のワインセラーで静かに眠っている状態です。皆様のお手元に届いた後はできるだけ温度変化が少なく、涼しい部屋で保管してください。夏場や数週間以上保管する場合は、冷蔵庫保存がおすすめです。

【1957年ワインのコルク】
 当店の1957年ワインはリコルクといって、コルクを打ち直しているものがほとんどでボロボロになることは、あまりないとは思いますが、コルクの寿命は20年前後。打ち直していても、コルクも朽ちている可能性も。やさしく丁寧に抜いてください。ボロボロと崩れる場合は、何かに引っ掛けて抜くか、すべて落としてしまって、上澄み部分は濾していただかないといけない場合もあります。