| 国 | フランス |
| 産地 | ルーション地方 |
| ソムリエより | 年熟成したワインは決して飲み易いとは限らず、 枯れた風味もして一般消費者には、なじみ難いことが多いです。 ただし、デザートワインというジャンルの甘口ワインは別です。熟成しても糖度のおかげで一般の方でも飲み易く、 その甘味は熟成で複雑になります。オーナーソムリエのワイン教室でも、甘いものが苦手な男性が絶賛するほど! |
1958年(昭和33年)のワイン一覧
1958年生まれの方に贈る、特別なヴィンテージワイン
1958年生まれの方の誕生日や記念日、退職祝い、結婚記念日など、人生の節目に「生まれ年ワイン」を贈るのはいかがでしょうか?

特別な時間の思い出を、それと同じ時間を経たワインの深い味わいに重ねる、まさに一生に一度のギフトにふさわしい1本です。
1958年の気候とヴィンテージの特徴
1958年は天候の波が激しく、フランスの主要産地では限られた生産者のみが良質なワインを生み出した年です。以下は、海外のワイン誌などを参考にした主要産地の情報です。
1958年ワインを選ぶポイント
年熟成のワインは、甘口以外の赤白ワインの現存数が少なく、見つけるのも困難です。
一方、甘口ワインは長期熟成によりまろやかな甘みと深みのある香りが引き出され、贈り物としても重厚な印象を与えます。
落ち着いた余韻と気品ある味わいが、特別な節目を彩る一本になります。
【1958年の評価】
残念ながら、フランス全土でかなり厳しいヴィンテージ(年号)です。
当店の1958年ワインは、ワイナリー蔵出しのフランスの酒精強化ワインなので、想像以上に良い状態で味わえるはずです!
商品到着後は、当店のワインセラーで静かに眠っている状態です。皆様のお手元に届いた後はできるだけ温度変化が少なく、涼しい部屋で保管してください。夏場や数週間以上保管する場合は、冷蔵庫保存がおすすめです。
【1958年ワインのコルク】
当店の1958年ワインはリコルクといって、コルクを打ち直しているものがほとんどでボロボロになることは、あまりないとは思いますが、コルクの寿命は20年前後。打ち直していても、コルクも朽ちている可能性も。やさしく丁寧に抜いてください。ボロボロと崩れる場合は、何かに引っ掛けて抜くか、すべて落としてしまって、上澄み部分は濾していただかないといけない場合もあります。
長期熟成だから気を付けること
「ワインの保存方法について(お相手に届く場合)」
「お渡しまでのワインの取り扱い(直接渡す場合)」
「長期熟成を経たワインの楽しみ方」
1958年 – 新時代の鼓動が聞こえ始めた年
1958年は、高度経済成長への加速とともに、技術・文化・外交の分野で「新しい時代」が姿を見せた、変革の予兆に満ちた年でした。
世界では:
- NASA設立(7月29日): 宇宙開発を国家戦略とする米国がNASAを創設し、宇宙時代がさらに本格化しました。
- マイクロチップの原型が開発: 現代のコンピューターやスマート機器の基礎となる技術が誕生しました。
- ベルギー万博(EXPO ’58)開催: ブリュッセルで世界初の万博が開かれ、「アトミウム」がシンボルとなりました。
日本では:
- 東京タワー竣工(12月23日): 高さ333mの電波塔が完成し、戦後復興と技術力の象徴として人々を魅了しました。
- 1万円札の発行開始(12月1日): 肖像には聖徳太子が採用され、高額紙幣時代の幕開けとなりました。
- 新幹線の基本計画が策定: 超高速鉄道の構想が具体化し、日本のインフラ発展に大きな一歩を刻みました。




