coteaux-de-l'aubance-1973 白ワイン(デザートワイン)
¥7,700(税込)

フランス
産地ロワール地方>コトー・ド・ローバンス
ソムリエより年の熟成により、茶色、スパイス、秋の風味を感じる甘口となっています。

●箱
●手提げ袋
●生まれた日の新聞
coteaux-du-layon-1973 白ワイン(デザートワイン)
¥7,150(税込)

フランス
産地ロワール地方/コトー・デュ・レイヨン地区
ソムリエよりアカシア、はちみつ、タールなどの貴腐香にレモンやライムを思わせる清々しい香り。それに加え、苦みやドライさも感じる力強い甘口です!

完売 問合せ

(2016年8月登録のワインです)

vina-valoria-1973 赤ワイン
¥35,640(税込)
送料無料

スペイン
産地リオハ>リオハ・アルタ
ソムリエよりスペインのリオハという伝統産地のワイン。ワイナリーが自社セラーで保管していたので、最良の保管方法の逸品です。スペインのこんなに古いワインでこの値段・・・大丈夫かな?という不安ありつつ試飲すると、めちゃめちゃ良いです!2,3本仕入れる予定だったのに、その数倍の本数を仕入れたほどです!

完売 問合せ

(2020年6月登録のワインです)

1973年生まれの方に贈る、特別なヴィンテージワイン

1973年生まれの方の誕生日や記念日、退職祝い、結婚記念日など、人生の節目に「生まれ年ワイン」を贈るのはいかがでしょうか?

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
人生と同じ時間を味わえる飲食物は、ワイン以外になかなかありません。
特別な時間の思い出を、それと同じ時間を経たワインの深い味わいに重ねる、まさに一生に一度のギフトにふさわしい1本です。

1973年の気候とヴィンテージの特徴

1973年は、ヨーロッパの主要ワイン産地で天候の影響を受けた年で、全体として難しいヴィンテージとなりました。産地や生産者によって品質に違いが見られます。以下は主要産地の特徴です。

「1973年の情報」を開く

仏 ボルドー地方

気候:春から夏にかけて雨が多く、ブドウの成熟には難しい条件となりました。
収穫:ブドウの状態を見極めながら、良い状態のものを選んで収穫が行われました。
ワインの特徴:全体として軽めのスタイルが多く、生産者による品質の差が見られます。

仏 ブルゴーニュ地方

気候:夏は比較的温暖でしたが、収穫前の雨がブドウの状態に影響しました。
収穫:ブドウの状態を見極めながら、選別を行って収穫した生産者もいました。
ワインの特徴:比較的軽やかなスタイルが多く、良い状態で残るワインには熟成による複雑さがあります。

伊 トスカーナ地方

気候:春から夏にかけて不安定な天候がありましたが、成熟期には比較的良好な条件となりました。
収穫:ブドウの成熟度を確認しながら収穫が行われました。
ワインの特徴:生産者による違いが見られ、良い造り手のワインには果実味と酸のバランスが感じられます。

1973年ワインを選ぶポイント

1973年のワインは、長い年月を経た現在、長く残ってきたワインならではの味わいを楽しめます。
良い状態で残るワインでは、熟成による落ち着きや複雑な表情を感じられるものがあります。
現在選べるワインの中では、長期熟成による魅力を楽しみやすい甘口ワインもおすすめです。

長期熟成だから気を付けること

「ワインの保存方法について(お相手に届く場合)」
「お渡しまでのワインの取り扱い(直接渡す場合)」
「長期熟成を経たワインの楽しみ方」

1973年 – オイルショックと狂乱物価、日本と世界が揺れた年

1973年は、第一次オイルショックが世界を揺るがし、日本でも物価高騰や買い占め騒動が起こるなど、暮らしと経済に大きな変化が訪れた一年でした。

世界では:

  • 第一次オイルショック発生: 第四次中東戦争をきっかけに原油価格が高騰し、世界経済に大きな影響を与えました。
  • 英国がEC(欧州共同体)に加盟: 英国、アイルランド、デンマークがECに加盟し、欧州統合が新たな段階へ進みました。
  • シドニー・オペラハウス開館: 独創的なデザインの建築物が正式に開館し、世界的なランドマークとなりました。

日本では:

  • トイレットペーパー買い占め騒動: オイルショックを背景に物不足への不安が広がり、買い占めが全国的な騒動となりました。
  • 狂乱物価と呼ばれる物価高騰: オイルショックなどの影響で物価が急上昇し、人々の暮らしに大きな影響を与えました。
  • 金大中事件が東京で発生: 韓国の政治家・金大中氏が東京のホテルから拉致され、日韓関係にも大きな衝撃を与えました。
ソムリエ寺井
寺井
贈り物と共に、こんな出来事で会話を広げれば、貴方の気持ちが届いて、きっとワインをより美味しく飲んでいただけるはずです。

1973年ワインについてのQ&A

Q:1973年のワインを探しています。

本来は飲みたい数週間前に購入するのが良いのでしょうが、1973年と古く日々入荷があるのではないため、良さそうな商品がある時に購入し保管をするのが良いでしょうか。

かなりの古酒なので、慣れていなくて美味しくないと感じることがあるのは仕方が無いと思いますが、保管が悪いため、飲めないほどになるのであれば、飲みたい時に探そうかと思います。

A:1973年ワインのご相談ありがとうございます。

私、生まれ年ワインショップの寺井と申します。

早速ですが、1973年のワインの件、とっても素敵なお悩みですね。
生まれ年のワイン、やはり自分と同じ年を生きたワインを飲むことは感慨深いものです。

さて、おっしゃるように、1973年となると常に在庫があるわけではございません。
ただ、保管を考えると飲みたいときに探した方が良いというのも、適切なお考えだと思います。

【在庫状況(2020.6月)】
まず、当店の在庫状況からお伝えいたします。(価格は全て税別)

サイトに載せている6,300円の白ワイン(あと2本)
https://umaredoshi-wine.jp/item/birthday-year-wine/coteaux-de-laubance-1973/
これと別に、新しく入ってきてまだサイトに載せていない
スペインの赤ワインが27,000円でございます。

両方ともワインの状態はかなり良く、特に白は甘みを伴うワインで
ワインを飲み慣れていない方でもおいしいと思ってもらえます。
どなたかと一緒に飲んだとしても

>古くて美味しくない

ということにはなりにくいと思います。

【白ワイン】

この白ワインは甘口の分類に入ります。
糖分があるとワインの寿命はかなり伸びるので状態はかなり良いです。
また、甘口というと敬遠する方もいらっしゃいますが、
このワインは酸もかなり高いので全く甘ったるくありません。

【赤ワイン】

赤ワインも、古酒独特の風味は若干あるもののピークを過ぎているという感じはありません。
むしろ、想像以上にしっかりしています。

【今後の入手】

続いて、今後の入手の可能性についてです。
大変申しあげにくいのですが1973年は世界的にぶどうにとって天候が厳しかった年です。

天候が厳しい年は一般的にワインの寿命も短くなりがちです。

年々ワインは私たちが飲むことによっても減っていくのですが、
1973年の場合はワインの状態としても、生き残っていくものがどんどん少なくなると予想できます。

さきほどの赤はスペインのリオハというワイン産地のものなのですが、
リオハは1973年に天候が平年並みだった数少ない産地の1つです。

さらに、1980年以前のリオハはワインをブレンドしていたため、
ヴィンテージ記載できないものがほとんどで、
単一のヴィンテージ記載の入った1980年以前のリオハはとても珍しいです。

【いつ買うか】
さて、肝心の今買うか将来買う日ですが、
冷蔵庫に常に保管することが可能であれば今買うのも良いかと思います。

本来はワインセラーがベストなのですが、冷蔵庫でも常温に保管するよりかなり良いと思います。
日本では、冷蔵庫はワインの保管に向かないという通説がありますが、
ある雑誌で5年間の実験をしたところ冷蔵庫は全く問題ないと言う事は発表されていました。
※ただし、古酒ではなかったので、コルクについては不安もあります。

あと、飲む機会の1年くらい前にお伝えいただけたら
当店に届く海外の現地情報から1973年が見つかれば取り寄せることも可能かもしれません。